日本初!電源不要のバルコニーセキュリティ
商品化に向けて音力発電と共同開発実証実験を開始

2017/12/20

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド(本社:東京都港区/代表取締役:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)の子会社である株式会社Robot Home(以下ロボットホーム)は、音力・振動力発電や、「自己発電IoT」製品の研究開発を行う株式会社音力発電(本社:神奈川県藤沢市/代表取締役社長CEO:速水浩平、以下音力発電)と、賃貸住宅におけるセキュリティ強化の為、バルコニーセキュリティの開発基本合意を締結いたしました。これによる音力発電とのバルコニーセキュリティ共同開発及び、商品化に向けての実証実験を2017年12月より開始いたしますのでお知らせします。

日本初となる電源不要のバルコニーセキュリティの共同開発及び実証実験開始

音力発電は、発電床(※1)や振力電池(※2)などのエネルギーハーベスティング(環境発電)技術の開発を通じて新しいライフスタイルに繋がる提案を行う、発電床において国内シェア100%を誇る最先端企業です。
この度、ロボットホームが音力発電と共同開発を行うバルコニーセキュリティは、電源不要の振動発電によるエネルギーハーベスティング技術とIoTを活用した日本初のセキュリティシステムです。
従来のバルコニーにおけるセキュリティシステムは、電源の必要な防犯カメラの設置やセキュリティ会社への委託等、設置コストやランニングコストが高く、アパートやマンションでの初期設置は難しいとされていました。今回共同開発を行うバルコニーセキュリティは、ベランダに設置された発電装置で小さな振動エネルギーから発電を行うことが出来るため、電源が不要で、比較的容易に設置が可能な、コストを抑えられる商品となります。低層階に居住する入居者が懸念するバルコニーからの不審者の侵入等において、振動で侵入者を検知すると、入居者が外出中であっても居室に設置された「賃貸住宅キット(※3)」のセントラルコントローラーを通じ、ただちにスマートフォンアプリへ通知が行われるため、賃貸住宅におけるセルフセキュリティの強化を図ることができます。


ロボットホームはユーザーにとって、より便利で安心できる居住環境を提供することを目指し、商品化に向けて実証実験を行います。実証実験は2017年12月から2018年2月末まで東京都内の物件にて行うほか、ロボットホームのIoTショールームでも体験することができます。ロボットホームでは実証実験を通じて、ベランダにおけるセキュリティシステムの実用性の検証を行うとともに、他のセキュリティシステムとの連動など、今後の商品化に向けた開発を行ってまいります。

※1 発電床:人や車両が移動の際に床へ与える振動をエネルギー源に発電を行う、床型の発電ユニットです。
※2 振力電池:人が指でボタンを押した際の振動を利用して発電を行う小型の発電ユニットです。
※3 賃貸住宅キット:ロボットホームが開発を行う、賃貸住宅をIoT化するIoTサービスです。 URL:https://www.robothome.co.jp/

音力発電概要

社名:株式会社音力発電
設立日:2006年9月
資本金:9,187万6,000円(2017年12月1日時点)
代表取締役社長CEO:速水 浩平
本社:〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台1-1-6湘南台駅前クリニックビル5階B
事業内容:
「自己発電IoT」製品や、音力・振動力発電等の技術研究開発(受託研究)
環境技術コンサルティング・エネルギーハーベスティング製品の販売
研究成果を応用した製品の開発・貸出(レンタル)
ウェブサイト:http://www.soundpower.co.jp/

Robot Home

Webサイトhttps://www.robothome.co.jp/

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